2017年2月17日金曜日

銀猫に見守られた小奴可の里



機種:Canon EOS 7D
ISO感度:100
シャッタースピード:1/200秒
レンズ絞り値:F11.0
露光補正量:EV0.0
開放F値:F4.6
レンズの焦点距離:20.00(mm)
EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM

大雪を経て幾日か。そろそろ道路の状況も落ち着いただろうと芸備線小奴可駅周辺を訪ねてみた。そこには銀嶺をいただいて小奴可の集落を睥睨する化け猫の巣が鎮座している。それが猫山だ。


機種:Canon EOS 7D
ISO感度:1250
シャッタースピード:30.00秒
レンズ絞り値:F4.5
露光補正量:EV2.3
レンズの焦点距離:21.00(mm)
EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS STM

夜になっても雲ひとつなく、道後山駅に向かって徐々に高度を上げていく列車のテールをバルブで追います。


機種:Canon EOS 7D
ISO感度:400
シャッタースピード:1/20秒
レンズ絞り値:F10.0
露光補正量:EV0.0
開放F値:F2.8
レンズの焦点距離:50.00(mm)
EF50mm f/2.5 Compact Macro

明けて、朝一番の快速列車の戻り便が小奴可駅に到着したところを猫山をバックにします。


機種:Canon EOS 7D
ISO感度:1000
シャッタースピード:30.00秒
レンズ絞り値:F4.0
露光補正量:EV2.7
レンズの焦点距離:10.00(mm)
EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM

星景と猫山と列車とを欲張ってしまいました。他にやりようがあるような気がします。

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